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乳児湿疹のリスクと予防方法

肌の問題に悩む女性

生まれたばかりの赤ちゃんや乳児たちはまだまだ大人に比べて皮膚も薄くバリア機能もまだ未熟です。
生まれてから数週間もたつようになれば、赤ちゃんの肌にぷつぷつと何か小さく赤くて小さな湿疹や白く粉が出てカサカサしたりする事もあります。
眉毛の上やおでこなど顔周りの見えるところに出来やすいので、親としては不安になってしまうのは当然の事です。
大人が利用できる湿疹などを抑える薬はたくさん販売されていますが、赤ちゃんが利用できるものはやはり限られてきます。

乳児湿疹にもいろいろありますが、脂漏性のタイプのものは四ヶ月ぐらいまでの時期に現れやすいです。
つらそうにしていますから何とかしてあげたいですが、皮膚科に駆け込むのもいいですがスキンケアも親の方でしてあげましょう。
赤ちゃんも意外に皮脂の分泌は多いのですが、毛穴の発達は未熟なので詰まりやすくそれが原因で炎症を起こしてしまうのです。
優しく体や顔を洗ってあげた後は保湿などのスキンケアもして下さい。

また、その時期が過ぎたとしても秋ごろの乾燥しやすくなる時期にも乳児湿疹は起こりやすいです。
脂漏性のものから乾燥性の湿疹ができたりもします。
冬の乾燥は大人でもつらいですが、赤ちゃんにはさらに影響を与えます。
冬生まれの子供は悪化しやすいといわれているので、部屋が乾燥しないように湿度は50~60度ぐらいに保ってあげる事も大切です。
乾燥性のタイプの湿疹は、顔以外にも乾燥する部分には殆ど出ると考えて差し支えありません。
手足などもしっかり保湿するスキンケアを怠らないようにしましょう。
紙おむつを使うときにはテープ部分が肌に当たらないように気をつけてあげて下さい。
日々のお手入れだけで改善が見られないようであれば、無理をしないで皮膚科で診察をしてもらって、赤ちゃんの肌を守ってあげましょう。